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サポートブック


発達障害児のための
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 『自分で決める』ということ。
今日は地域の保健所で勉強会があったので行ってきました。

講師の方は現在16歳の重度の自閉症の女の子のお母さんで、お母さん自身お仕事で発達障害者の支援をしていらっしゃいます。
当事者の母でもあり、支援者でもあるので、いろんな角度からのアドバイスをしてくださる方です。

今日の中で興味深かったのは『自発的行為を促すこと』。

特に受動型の発達障害者の方に多いらしいのですが、周りからの働きかけで行動するのが一種パターンになってしまい、指示されないと動けなくなってしまってる方がいるということです。

そういう行動パターンが身についてしまった場合、ある程度『大人』と言える年になっても自分のやりたいことが意思表現できず、常にストレスを溜めてしまうのだそうです。

そうなると自尊心も失われ『自分は駄目な人間』とか『死んでしまいたい』といった精神的に鬱に近い状態になったりする場合もあるそうです。

そうならないためにも今のうちから自発的に行動できるように、少しずつ本人から『自分の意見』を出せるように促すことが大事なようです。
自分で選べる場面を増やしてあげたり、本人が『したい』と主張したことは可能な限り親が付き合ってあげたり、または実現させてあげる。
そのためにもちろん周りからの準備が必要であるし、多少の失敗も視野に入れながら行動計画を立ててあげることが大事なのでしょう。
失敗をしながら本人が気づいていくことも多いのだそうです。
これは障害があるなしに関わらず誰でも同じですね。

この話に関連してハッとさせられたのが、子供に物を選ばせてあげるときに親が失敗しがちなパターンの例でした。

例えばうちのはるっぺで言うと、色で『黄色』にこだわりがあっていつも黄色いものを選んでしまう。
しかし、周りの親や大人がそのはるっぺのこだわりに慣れてしまって、はるっぺが気まぐれに他の色を選んでしまうと、『え?なんで?本当にこの色でいいの?後で文句言うんじゃない?』と親や周りの大人が逆に不安になってしまう。
後で文句を言われちゃかなわない!と思ってしまい、『本当にこれでいいの?黄色と違うよ?後で文句言わないでね?』と、こちらの考えを押し付けてしまう。
すると言われたはるっぺは(特にうちは受動型なので)"え?私のしたことは間違ってるの?黄色を選んだ方がいいの?"と思ってしまい、けっきょく自分の決めたもの(自分の本当の意思)とは違うものを選んでしまう。
そんなことを繰り返しているうちに、周りの顔色を伺うようになり、自分の意見を素直に主張できなくなってしまうようなんです。

正直この話を聞いたときはドキッとしました。
けっこう無意識のうちにワタシもやっていた行為だからです。
『はるっぺ、ホンマにこれでいいんやな?絶対文句言えへんな?』と、言ってしまっていたからです…

ものすごく反省です!
あとではるっぺが文句を言ってもいい、その自分の選択した行為の結果がどうなるか自分で気づいていかないとダメなんですね。失敗してもいいから自分の選んだ結果を自分で理解する。
この繰り返しが大事なんだそうです。そしてその失敗のフォローを本人と一緒に考えてあげる。
これが本当の『支援』なんだそうです。

今日はすごく勉強になりました。
また今後のはるっぺにも生かせそうです。
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2005/03/22(Tue)19:46
自閉症comments(4)trackbacks(0)
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はるっぺママさん、お疲れ様です。
相変わらず文章にまとめるのが上手ですねぇ。同じ勉強会に参加してるのに自分の表現力の無さに落ち込みますわ・・・。私も同じところが一番印象に残りました。今日の勉強会よかったですよね。
うわぁ~この話良くわかるー
私もよくパン屋さんで・・
食べそうにないパンと取ろうとするのを
「ほんまにこれでいいのん?」
「こっちと違うん?」
なーんて言ってしまってます。
でも・・
たまにゆうちゃんが選んだ物を買った時。
帰ってあけてみると食べれない物だったりした事もあるのよ。
でも次からは
そのパンを取ろうとはしないので
ちゃんと学習してるんだよね。
こういう失敗をさせてあげる事も
大事なのかもしれないね~
2005/03/22 23:37 │ keropaki URL #-[ 編集]
ゆーふさん、勉強会お疲れ様でした~
いい勉強会でしたよね。

文章は上手じゃないですよ!もう自分が勉強できたことを忘れないように必死で書きとめてるだけだから…

昨日はパパが帰ってきたらさっそくこの話をしました。
パパも自分もやってたなぁ、と反省しきり。
これから気をつけなくちゃね。
2005/03/23 09:48 │ はるっぺママ>ゆーふさん URL #6gk7F2tg[ 編集]
あるある~多いよね、そういうの。

親って子供の状態分かる過ぎるくらい分かってるから、こういう失敗をしがちなんだって。
時には第3者に支援を任せてみるのもいろんなものが見えてくるって昨日の方はおっしゃってました。
まぁ、もちろん子供の年齢や状態も考慮に入れて、っていうことらしいけど。
TEACCHのこともちょこっと話題に出たんだよ。
また話そうね。
2005/03/23 09:53 │ はるっぺママ>keropakiさん URL #6gk7F2tg[ 編集]
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